ストレスの心理学

スポンサーリンク
やる気・モチベーションの心理学

研究の結果、健康と勉強に役立つとわかったNETFLIXの番組とは?

動画視聴は教育に役立つ 子どもがYoutube、ニコニコ動画、NETFLIX、SNSやテレビばかり見ていたら心配する親御さんが多いかと思います。 たしかにやるべきことをやらなかったり、ずっとグーたらしていたら体にも毒です。テレビを見てい...
ストレスの心理学

すぐにイライラしたりムカつきやすいのは体調が悪いのが理由だった

イライラの原因は体の不調 体内で炎症が起こると様々な健康問題が起きてくるのですが、実はこの炎症のせいで怒りやすくなってしまう可能性があることがわかっています。 これはシカゴ大学の研究で、間欠性爆発性障害(IED)と呼ばれる非常に気が短く...
アンチエイジング・年齢・老化の心理学

コルチゾールとは?病気にかかりやすくなり老化が加速するストレスホルモン

ストレスホルモン、コルチゾールとは? 今回はストレスホルモンの一種であるコルチゾールについて解説していきます。 コルチゾールは、私たちが強いストレスを受けたときに副腎から作られるホルモンです。コルチゾールが分泌されることで、肉体には次の...
スポンサーリンク
ストレスの心理学

うつ病が発症する理由が判明!?うつ病はウイルスが起こしていた?

うつ病はウイルスが運び込んでくる病気 過労や強いストレスといったものが気分を落ち込ませたりうつ病を引き起こすことは以前からよく知られていたのですが、意外にも過労がうつ病につながることは立証されていませんでした。 しかし最近になって日本の...
ストレスの心理学

ストレスと夢の関係、怖い夢や悪夢を見やすくなる習慣とは?

昼間の活動が制限されると悪夢を見やすくなる 日中の起きている時に行う活動が、夜に見る夢の内容に影響を与えることは、多くの研究で示されています。 昼間のうちに感じた感情や記憶は夜中にまで持ち越されて、夢の内容や夢の中で覚える感覚を変えるの...
ストレスの心理学

新型コロナウイルスのストレスが多い人ほど夢を見る頻度が増える

夢を見る回数が世界で増加中 フランスにある、リヨン神経科学研究センターの研究によると、新型コロナウイルスのパンデミックによって、夢を見る回数が35%増加していることがわかっています。さらに、悪夢を見る頻度も15%増えているようです。 以...
ストレスの心理学

なぜ人は悪夢を見るのか?悪夢が増える心理的な原因

悪夢は脳みそのストレス処理機能のひとつ アメリカのボストン大学医学部神経学部で夢の研究をしているパトリック・マクナマラ准教授によると、夢にはストレスや強い感情を処理する効果があることがわかっています。 私たちは激しい感情、特に否定的な感...
ストレスの心理学

新型コロナウイルスで夢を見る人が増えている心理的な理由

ストレスを抱えている人ほど悪夢をよく見る 現在世界中で「コロナウイルス・パンデミック・ドリーム」と呼ばれる、悪夢をよく見る心理現象が起きているという調査報告がありましたので、それについて書いていきます。 私たちが見る夢は幸福感と関連して...
ストレスの心理学

あなたは大丈夫?本当はやってはいけない、間違ったポジティブ思考

間違ったポジティブ思考 今回は「世間でよく言われるけれど実際には間違っているポジティブ思考」について解説していきます。 今回のポイントは以下の3つです。 仕事を楽しまない 自信を持たない 行動だけを評価する 意外なアドバイスも入...
ストレスの心理学

悲しみにさようなら!嫌なことは紙に書いて破り捨てると忘れられる

嫌なことは紙に書いたほうがいい スペインのマドリード自治大学の研究によると、嫌なことを紙に書いて破り捨てるだけでも嫌な記憶を忘れる効果があることがわかっています。 嫌な出来事を紙や日記に書くと良いというのは過去に行われた数々の実験で証明...
スポンサーリンク
タイトルとURLをコピーしました